ロジェール キューボの口コミを検索しているあなたは、そのデザイン性の高さに惹かれつつも、実際の使い勝手が気になっているのではないでしょうか。
多くのブログで絶賛されていますが、ストッパーがない点や、人気色、機内持ち込みサイズの詳細など、購入前に知りたいことはたくさんありますよね。
そもそもどこの国のブランドなのか、FIT Sとの違いやFIT Sが廃盤になったという情報、お得に買えるロジェール スーツケースのアウトレット情報まで、購入後に後悔しないために知っておきたい全ての情報をこの記事で詳しく解説します。
- ロジェール キューボのリアルな評判やメリット・デメリット
- サイズ選びで失敗しないためのポイント
- 最新モデルの機能性や旧モデルとの違い
- お得に購入する方法や購入時の注意点
ロジェール キューボの口コミ評判を徹底分析

- ロジェールはどこの国のブランド?
- 人気色は?おしゃれなカラー展開
- ブログでも高評価のフロントオープン
- 機内持ち込みサイズと拡張機能
- キャスターの静音性は十分?
ロジェールはどこの国のブランド?
「LOJEL(ロジェール)」という名前から、海外のブランドだと思っている方も多いかもしれません。しかし、そのルーツは日本にあります。
ロジェールは1989年に、Chih Chang Chiang氏によって東京で設立されたトラベルバッグブランドです。つまり、日本で生まれたブランドなのです。その後、グローバルに事業を拡大し、現在は香港に本社を構えています。デザイン性と機能性を両立させた製品は世界中で人気を集め、日本へはいわば逆輸入のような形で広く知られるようになりました。
ちなみに、ブランド名は「Let Our Journeys Enrich Life.(旅で人生を豊かにする)」という素敵なフレーズの頭文字から取られています。
日本法人も設立
日本では長らく代理店が販売していましたが、2024年7月には日本法人である「株式会社LOJELジャパン」が設立され、国内でのサポート体制もより一層強化されることが期待されています。
このように、ロジェールは日本の繊細なものづくりの精神を原点に持つ、信頼性の高いグローバルブランドと言えます。
人気色は?おしゃれなカラー展開

ロジェール キューボが多くの人から支持される理由の一つに、洗練されたカラーバリエーションが挙げられます。一般的なスーツケースにありがちな原色系ではなく、落ち着いたトーンのカラーや、くすみ感のある絶妙な色合いが特徴です。
特に人気が高いのは、上品で落ち着いた印象の「ストーンブルー」や「ウォームグレー」、そして可愛らしさの中にも大人っぽさがある「ローズ」などです。表面がマットなシボ加工になっているため、指紋や傷が目立ちにくいのも嬉しいポイントです。
どの色も本当に絶妙でおしゃれなので、空港のターンテーブルでも見つけやすいですし、何より旅の気分が上がりますよね!自分のスタイルに合わせて、お気に入りのカラーを選んでみてください。
本体だけでなく、ファスナーやハンドルなどのパーツもボディカラーに合わせて統一されており、細部にまでこだわったデザイン性の高さが伺えます。他の人とは少し違った、個性的でおしゃれなスーツケースを探している方には最適な選択肢です。
ブログでも高評価のフロントオープン

ロジェール キューボの最大の特徴であり、多くのブログやレビューで絶賛されているのが「フロントオープン(片面開き)」構造です。
これは、一般的なスーツケースのように中央から両側に開くのではなく、フタのように片面だけが開く仕組みを指します。この構造には、両開きタイプにはない多くのメリットがあります。
| 項目 | フロントオープン(キューボ) | 両開き(一般的なスーツケース) |
|---|---|---|
| 開閉スペース | 片面分でOK(省スペース) | 倍のスペースが必要 |
| パッキング | 深い収納部にどんどん詰め込める | 左右の荷物バランスを考える必要がある |
| 荷物の取り出し | 立てたまま少し開けて取り出せる | 全開にしないと取り出しにくい |
特に、ビジネスホテルのような限られたスペースで荷物を広げる際に、このフロントオープン構造は絶大な効果を発揮します。スーツケースを全開にする必要がないため、壁際に立てかけたまま荷物の出し入れができて非常に便利です。
また、収納部が深いボックス型になっているため、厚みのあるお土産の箱や、型崩れさせたくない帽子などもすっぽり収納できます。パッキングのしやすさと使い勝手の良さが、多くの旅慣れたユーザーから高い評価を得ている理由なのです。
機内持ち込みサイズと拡張機能

ロジェール キューボは、旅の期間や目的に合わせて選べる豊富なサイズラインナップも魅力です。特に、1~3泊程度の短い旅行や出張で活躍するのが機内持ち込みに対応したサイズです。
SサイズとSmall Liteサイズ
現行モデルでは、主に「Small」と「Small Lite」の2種類が機内持ち込みの選択肢となります。
- Small: 容量37L。フロントポケットからメイン収納に直接アクセスできる便利な仕様です。
- Small Lite: 容量29L。奥行きがスリムで、特に規定が厳しいLCC(格安航空会社)への持ち込みを想定したモデルです。
これらのサイズは、飛行機内に手荷物として持ち込めるため、到着後すぐに移動したい場合や、荷物を預ける手間を省きたい場合に非常に重宝します。
便利な拡張(エキスパンダブル)機能
さらに、キューボの全サイズには容量拡張機能が搭載されています。中央のファスナーを開けることでマチが約3cm広がり、容量を約10%増やすことが可能です。
旅先でお土産を買いすぎてしまっても、この拡張機能があれば安心。収納スペースを広げてスマートに持ち帰ることができます。
拡張時の注意点
SサイズやSmall Liteサイズの場合、容量を拡張した状態では機内持ち込みの規定サイズ(特に奥行き)を超えてしまう可能性が高いため注意が必要です。拡張機能は、あくまで荷物を預ける際に使用するものと考えましょう。
キャスターの静音性は十分?

スーツケース選びで快適性を左右する重要なパーツがキャスターです。早朝や深夜の移動で「ガラガラ」という大きな走行音を響かせてしまうのは避けたいものですよね。
その点、ロジェール キューボの最新モデルは静音性に優れたキャスターを搭載しており、口コミでも高い評価を得ています。
特に、日本のキャスターメーカーである日乃本錠前(HINOMOTO)が開発した静音キャスター「Lisof SILENT RUN」と比較しても遜色ないレベルの静かさを実現しているとのレビューが多く見られます。
滑らかな走行性能
静音性だけでなく、360度回転するダブルキャスター(計8輪)により、非常に滑らかな動きを実現しています。石畳のような凹凸のある道でも安定した走行が可能で、重い荷物を入れていても腕への負担が少ないのが特徴です。
もちろん、走行音の感じ方には個人差がありますが、一般的なスーツケースと比較すればその差は歴然です。安価なスーツケースのキャスターとは全く異なり、ほとんどの人が満足できる静かで快適な走行性能を持っていると言えるでしょう。
ロジェール キューボの口コミから見る注意点
- デメリット?重量が重ためとの声も
- 惜しい点?キャスターストッパーは非搭載
- FIT Sと通常モデルの違いとは
- FIT Sは廃盤?後継モデルはある?
- ロジェールスーツケースのアウトレット情報
- 総括!ロジェール キューボの口コミ評価
デメリット?重量が重ためとの声も

デザイン性や収納力で高い評価を得ているロジェール キューボですが、口コミでは重量に関する指摘がいくつか見られます。結論から言うと、ジッパータイプのスーツケースとしては「やや重ため」の部類に入ります。
例えば、Mサイズ(容量70L)の重量は約4.3kgです。これは、同クラスの超軽量を謳うモデルと比較すると、数百グラムから1kg近く重い場合があります。
重さの理由
この重量は、主に頑丈なフロントオープン構造や、しっかりとした内装、耐久性の高いパーツを採用していることに起因します。つまり、利便性や耐久性と引き換えの重さと考えることができます。
ただ、キャスターの性能が非常に優れているため、平坦な道を押して歩く分には重さを感じることは少ないでしょう。しかし、階段での持ち運びや、空港で重量制限が厳しい航空会社を利用する際には、この本体重量がデメリットになる可能性があります。
軽さを何よりも最優先する方にとっては、少し気になるポイントかもしれません。
惜しい点?キャスターストッパーは非搭載

ロジェール キューボの購入を検討する上で、最も多くの方が悩むポイントが「キャスターストッパー」が搭載されていない点です。
キャスターストッパーは、電車やバスの中、坂道などでスーツケースが勝手に転がっていくのを防ぐためのロック機能です。特に日本のメーカーのスーツケースには標準装備されていることが多く、その便利さを知っているユーザーからは「これがあれば完璧なのに」という声が絶えません。
揺れる車内でスーツケースを手や足で必死に押さえた経験、ありますよね。ストッパーがないのは、確かに少し不便に感じる場面があるかもしれません。
もちろん、対策がないわけではありません。サイドに付いている底足(鋲)を利用して横向きに倒して置けば、転がるのを防ぐことは可能です。しかし、ワンタッチで固定できる手軽さはありません。
デザインやフロントオープンの利便性を取るか、ストッパーの機能性を取るか。ここは、ご自身の旅行スタイルや利用シーンをよく考えて判断する必要がある、キューボの数少ないウィークポイントと言えます。
FIT Sと通常モデルの違いとは

ロジェール キューボには、いくつかのサイズバリエーションがあり、その中で「Fit」というモデルが存在します。「FIT S」という特定のモデル名は旧モデルに見られますが、現行の「Fit」モデルは独特の形状に特徴があります。
通常のモデルと「Fit」モデルの最も大きな違いは、その本体の形状です。
| モデル | 形状の特徴 | メリット |
|---|---|---|
| Large | 横幅が広く、一般的なスーツケースの形状 | 安定感があり、大きな荷物を整理しやすい |
| Fit | 横幅がスリムで、奥行きと高さがある細長い形状 | 駅の自動改札など、狭い場所を通りやすい |
このように、「Fit」モデルは都市部での移動を想定し、取り回しの良さを重視した設計になっています。横幅が狭いことで人混みの中でもスムーズに移動でき、奥行きがしっかりあるため、見た目以上に収納力も確保されています。
どちらの形状が良いかは一概には言えませんが、新幹線や電車での移動が多い方は「Fit」モデルを、車での移動がメインでパッキングのしやすさを重視する方は通常モデルを検討してみると良いでしょう。
FIT Sは廃盤?後継モデルはある?
「FIT S」という特定のモデルを探している方から、廃盤になったのではないかという声を聞くことがあります。ロジェール キューボシリーズは、定期的にリニューアルやモデルチェンジを行っており、その過程でサイズラインナップや名称が変更されることがあります。
過去に存在した「FIT S」という名称のモデルは、現在のラインナップでは見つけることが難しいかもしれません。しかし、これは単なる廃盤というよりも、ユーザーのニーズに合わせてより進化したモデルへとアップデートされていると捉えるのが適切です。
新サイズの登場
例えば、2025年2月には新たに「Small Lite」や「Fit Lite」といったモデルが追加されました。これらは、従来のモデルをベースに、より軽量化したり、特定の用途(LCC利用など)に特化させたりした、いわば後継・派生モデルと考えることができます。
そのため、「FIT S」という名前にこだわらず、ご自身の希望する容量やサイズに近い現行モデルを探すことをおすすめします。公式サイトや正規取扱店で最新のラインナップを確認し、自分の旅のスタイルに最適な一台を見つけることが重要です。
ロジェールスーツケースのアウトレット情報

デザイン性も機能性も高いロジェール キューボですが、価格帯は決して安くはありません。そのため、「少しでもお得に購入したい」と考える方も多いでしょう。そこで気になるのがアウトレット品の存在です。
結論から言うと、ロジェールが常設の公式アウトレットストアを運営しているという情報はありません。しかし、以下の方法で通常より安く手に入れられる可能性があります。
狙い目は「Amazonアウトレット」
最も可能性が高いのがAmazonアウトレットです。ここでは、輸送中に外箱が損傷したものや、顧客から返品された「新古品」などが、通常価格よりも割り引かれて販売されています。商品本体には問題がないケースがほとんどなので、こまめにチェックする価値は十分にあります。
その他の方法
- ECサイトのセール: 楽天市場やYahoo!ショッピングなどの大規模セールのタイミングを狙う。
- 型落ちモデル: 新モデルが発売されると、旧モデルが在庫処分で安くなることがあります。
アウトレット品購入時の注意点
アウトレット品やセール品を購入する場合、保証の条件が通常と異なる場合があります。特にロジェールは10年保証を特徴としていますが、適用対象外になる可能性もゼロではありません。購入前に保証内容をしっかりと確認することが大切です。
総括!ロジェール キューボの口コミ評価

この記事では、ロジェール キューボに関する様々な口コミや情報を分析し、その魅力と注意点を詳しく解説しました。最後に、重要なポイントをリスト形式でまとめます。
- ロジェールは日本発祥のグローバルブランド
- デザイン性が非常に高くおしゃれなカラーが豊富
- 最大の特徴は省スペースで便利なフロントオープン構造
- パッキングがしやすく厚みのある荷物も収納可能
- 最新モデルのキャスターは静音性に優れ走行も滑らか
- 機内持ち込み可能なSサイズやLCC対応のLiteモデルも展開
- 旅先で荷物が増えても安心の容量拡張機能を全サイズに搭載
- デメリットとしてジッパータイプとしては重量がやや重め
- 最も惜しい点はキャスターストッパーが非搭載であること
- 電車などでの移動が多い人は不便を感じる可能性
- Fitモデルは横幅がスリムで狭い場所での取り回しに優れる
- シリーズは定期的にリニューアルされサイズ展開が変更される
- 購入時は最新のラインナップを確認することが重要
- Amazonアウトレットなどで定価より安く購入できる場合がある
- デザインと収納力を重視するなら非常におすすめのスーツケース



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